2010年03月26日

餓死迫る日本

こんにちは、「備蓄しま専科」非常食ドットコム、店長ブログへ
ようこそ!

世にも恐ろしい、背筋が凍るお話の本をご紹介します。
それは「餓死迫る日本」小池松次(著)です。
私がとても影響を受けた本で、この本を読んで、本当にこの国は大丈夫なのか?いずれ、食糧危機が来るのではないか?と真剣に考えさせられた本です。
ご存じの通り、日本の食料自給率は41%です。先進国の中でも、飛びぬけて低い自給率です。
危うい日本の農業(石油編)でも書きましたが、小池先生によると、この数字も石油があった上での数値。この本を読むと、色々なからくりが見えてきます。また、なぜ備蓄しませんか!と呼びかけているのか?の意味がご理解いただけると思います。

是非、読んでみて下さい。目次と要旨を転載させていただきます。
※4〜5年前の本なので、自給率の数値が違います。

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餓死迫る日本
著:小池松次
出版社:(株) 学習研究社

第1章 船と石油が止まる日
第2章 日本の農業と食料の悲惨な現実
第3章 歴史に刻まれた飢餓の記憶
第4章 米作り農家にも迫る餓死の恐怖
第5章 戦後食料難体験からの教訓
第6章 日本人が生き残るためには?
第7章 “一億総餓死”回避への提言
[要旨]
最近、政府は、わが国の食糧自給率が37パーセントまで落ち込んだと発表した。しかし、実際はこれをはるかに下回るという。それだけではない。原油価格の高騰と世界的な旱魃による食糧価格の暴騰、さらに中国製餃子問題と、輸入に頼る日本を取り巻く食糧事情は、日を追うごとに危機的状況を呈しているのだ。本書は、農業実践家である著者が、永年にわたる分析と緻密な調査をもとに、将来必ず訪れる、“日本大飢饉”を警告する。食卓から食べ物が消える日はきわめて近い!?

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2010年02月19日

飽食日本の幻想A

こんにちは、店長ブログへようこそ。

今日は日頃の食生活がいかに不安定な上に成り立っているのかを、農業に携わる人材と言う観点から書きたいと思います。

日本の農業が危機的状況であることは皆さん薄々は気づいていると思います。
さまざまな事情があるなかで、現在の農業人口の約7割が65歳以上の高齢者であるという驚くべき実態があります。

日本は世界一の長寿国になり、高齢者は元気だとはいえあと10年もすると75歳、流石に農作業は厳しくなることは目に見えています。
また、後継ぎもいない!!まさしく農業の崩壊?です。

一方、新規に農業に携わる非農家出身の農業雇用者は、ここ15年で10万人ほど増えており、全体の10%を占めるまでになっています。

それでも、人材不足は続いており、いくら募集をしても中々見つからない、仕事についても直ぐに辞めていく。と言う現状を見ると、日本人はもうつらい仕事にはつきたくないのでしょう。
その穴埋めに、途上国から来日した外国人や、農業研修制度を利用して来日した実習生達がせっせと仕事をしています。

こんな状況では、食糧危機が来たら真っ先に飢えるのが日本人であっても仕方ないと思います。すべて他力本願ですから。

非常に歪んだ上に我々の「食」が成り立っていることを自覚するべきでしょう。

自力でできること・・・それは、食糧の備蓄です。

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2010年02月18日

ターミネーターは人類を滅ぼす?

こんにちは、店長ブログへようこそ。

今日は、「ターミネ−ター」について書きたいと思います。
「ダダダダダ、ダダダダダ」え?映画ですか?と思われた人も多いと思いますが、実は、我々が野菜や果物を食べる上でとっても大事な「種」についてのことです。

アメリカのバイオ化学メーカーで、モンサント社って聞いた事ありませんか?遺伝子組換「種」で莫大な利益をあげています。

F1種と言う1世代しか実をつけない種、つまり次世代のタネが発芽しないよう、自殺するように遺伝子プログラムが組見込まれてた種です。
その遺伝子組換技術を「ターミネーター技術(V-GURTs)」と呼ばれています。

これは、毎年種を買わないと農作物をつくる事が出来なくなると言うことです。

もっと恐ろしいのが、例えばこの技術で作られたGMトウモロコシが正常なトウモロコシと交配した場合、その正常なトウモロコシまで翌年発芽しなくなる可能性がある訳です。
もし、近隣農家からいったん外界に漏れてしまうと生態系に与える影響は計りしれません。
この技術の為に、逆に食糧難になる可能性すらあります。

これは、自然の摂理に反する非常にいやらしいものですし、私個人的には非常に危機感を持っています。

このような非常に綱渡りの状況の中で、日本及び世界の農業は行われており、種が買えなければ作物はつくれない状況が出来つつあることを、呑気な日本人は知らなくてはいけません。
いつ農産物が手に入らなくなるか分からないと言う不安な状況です。

昨日も書きましたが、私は家庭菜園を初めています。
もう1つは非常食の備蓄をコツコツとやっています。
何事にも「備えあれば憂いなし」です。

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