2010年03月24日

水不足が中国を襲う、日本の食にも影響!

こんにちは、「備蓄しま専科」非常食ドットコム、店長ブログへ
ようこそ!

この3連休は凄い強風でビックリしたと思いますが、それと同時に黄砂が押し寄せてきました。年々黄砂が激しくなってきておりますが、その原因かは分かりませんが、現在中国西南地方を大干ばつが襲っております。その記事を転載致します。

(記事転載)
“100年に1度”の大干ばつ、中国、西南地方を襲う=2000万人が飲み水不足
2010年03月17日15時26分 / 提供:Record China

2010年3月16日、国際在線によると、中国西南地方を中心に厳しい干ばつが発生している。高温少雨の天候が続いたことで、河川が干上がり、井戸は枯れ、田畑には無数の亀裂が走っており、100年に1度と言われるほどの状況となっている。昨年9月中旬からおよそ半年間、降水量が例年の5割ほど、地区によっては1〜3割という状況が続いている。

中国国家洪水干ばつ対策総指揮部の最新の統計によれば、とくに被害が深刻なのは西南地方の5つの省・自治区・市(雲南省・広西チワン族自治区・貴州省・四川省・重慶市)。3月16日までに干ばつの被害を受けた農地は645ヘクタール、例年の干ばつ被害の数倍にも及び、2000万人以上の人が飲用水不足に陥っている。広西チワン族自治区の一部地域では今春の稲作をあきらめ、トウガラシに転作するケースも見られる。

西南地方の被害が注目されるが、その一方で東北地方や華北、西北地方の一部でも飲用水不足や田畑に干ばつ被害が発生しており、各地方政府が飲用水の輸送や節水などの対応を行っているほか、中国国家洪水干ばつ対策総指揮部が中心となり財政部とともに1億5500万元(約20億5000万円)を投じて干ばつへの対応を行っているという。(翻訳・編集/岡田)

(記事転載終了)

これで記事が終わってしまうと私がここに書く意味がないので、もう少し話を広げますと、干ばつによる影響が農業に大きく出ています。
中国の農業と我々がどう関係しているのか?あまり知られておりません。

全く関係ないように思えますが、実は我々日本人の食に大きく関係しています。皆さんの中に、冷凍食品を食べていない人はいらっしゃいますか?何らか冷凍食品にはお世話になっているはずです。冷凍食品に使用されている食材の多くは、中国産であることをご存じでしょうか?
カップラーメンなどに入っている乾燥野菜なども中国産が多いです。
一時期「ぎょうざ問題」で話題になりましたが、文句を言っている場合ではないのです。何も気づかずに中国産の野菜を沢山食べています。また、値段の安い野菜やうなぎなど、とても中国のお世話になっているのです。

その中国が干ばつ、水不足、水の汚染、砂漠化、人口爆発、農業人口の減少、耕作放棄地の拡大、などなど、問題山積です。

いずれ、食糧の輸出は禁止されるのではないか?と思われるほど需要と供給のバランスが崩れてきており、今まで輸出していた食糧が輸入に転じたりしています。と言った状況もあり、中国は耕作地を求めて色々なところに触手をのばしている訳です。

そのうち、冷凍食品は高くて買えなくなるかも知れません。

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posted by 店長 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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