2011年02月18日

埼玉県がTPPで農業への影響を試算

こんにちは、「備蓄しま専科」非常食ドットコム、店長ブログへようこそ!

ここ最近、TPPという言葉を新聞やニュースで良く目・耳にすると思います。
しかし、実際に内容を良く理解している人はごくわずしかいないでしょう。マスコミはいかにもTPPへの参加は必要だ!今開国しなければ日本はダメになると、一生懸命、国民を洗脳をしています。

日本の「農業=食」を犠牲にしてでも、輸出産業を後押しして経済を優先すると言うことなのですが、いったいTPP参加国のどこに、輸出するというのでしょうか?没落著しいアメリカですか?

今や経済の中心は中国、韓国などの東アジアです。その中国、韓国が参加しないTPPに何のメリットがあるのか?どこの国が一番メリットがあるのか?良く考えなければなりません。

セーフティネットなしのTPP参加が、いかに日本の食に関して危険であるのか?について、TPP関連の記事を何回かに分けて書きたいと思います。我々の「食」に直結することでもありますので、取り上げたいと思います。

まずは、少し前の記事ですが、埼玉県が、TPP・環太平洋パートナーシップ協定に日本が参加した場合の影響について、試算をしました。その結果、県内の農畜産物の生産額が580億円余り減ると言う結果が出ております。

皆さんはどのようにお考えになりますか?

その記事を紹介します。

<転載開始>


TPPで農業への影響を試算 NHKオンライン

http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1003645462.html

TPP・環太平洋パートナーシップ協定に日本が参加した場合の影響について、埼玉県は、対策を講じなければ安い輸入品に押されて県内の農畜産物の生産額が580億円余り減るという試算をまとめました。

TPPは太平洋を囲む国の間で、農産物を含む、すべての輸入品に関税のかからない貿易自由化を進める枠組みです。
埼玉県は、県内の生産額が年間1億円を超える農産物や畜産物のうち、関税率の高い10品目について、対策を講じないままTPPに参加した場合の影響を、国の推計に準じて計算しました。
それによりますと、コメは、学校給食などを除いて、すべて輸入米にかわり、県内の生産額は393億円減少するということです。
また安い輸入品が入ってくることなどから生産額はほとんどの品目で減少し、減少額は牛乳や乳製品では67億円、豚肉では61億円、牛肉では33億円になるということです。
この結果、10品目をあわせた減少額は金額では587億円あまり、率にして67%になるということです。
埼玉県は「試算は確定的なものではないが、県内の農業へのダメージは非常に大きいと考えられる。品目ごとの影響をさらに研究していきたい」としています。

01月27日 04時18分

<転載終了>

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