2010年11月19日

いつまでも食料が輸入されるとは思うなかれ!

こんにちは、「備蓄しま専科」非常食ドットコム、店長ブログへ
ようこそ!

随分と長い間、ブログの更新をさぼっており誠に申し訳ありません。
久しぶりに更新したいと思います。

気になる記事を見つけました。
じわじわと食料危機が迫っているとの指摘です。

気候変動による穀物生産の減少、在庫の急減、価格の高騰が進んでいるとのことです。
皆様もご存じでしょうが、ロシアが小麦の禁輸を決め、2011年の7月までその時期を延長しています。
ロシアに見られるように、国内消費分を越える穀物の生産があれば、もちろん輸出するわけですが、それを満たせない場合は自国民の食料を優先するため、輸出を禁止するのは当たり前のことです。

こんな当たり前のことを、日本政府、日本人は忘れているのではないでしょうか?

ロシアからの小麦の輸入はごくわずかで、直接の影響はありませんが、全世界的に価格が高騰しております。

ロシアの状況は良く報道されますが、それでは、我々日本に直接関係のあるアメリカやオーストラリアの今年の状況はどうだったのでしょうか?

いずれにしても、いつまでも食料が輸入されるとは思わない方が良いと思います。

まずは、日頃の備えを今のうちにしっかりとしておくべきでしょう。

禁輸になってからではもう遅いのです。

<記事転載>

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CN20101117/ec2010111701000840.shtml


食料価格、過去最高値に迫る FAO、危機再来を警告(11/17 20:28)

【ローマ共同】国連食糧農業機関(FAO)は17日、10月の世界における主要食料価格の指数が前年同月比で25%上昇し、食料危機が叫ばれ過去最高値を記録した2008年6月の水準に迫ったと発表した。ロシアの干ばつと穀物禁輸による小麦価格の上昇や、新興国の需要増を受けた砂糖価格の高騰などが原因。

FAOは悪天候で小麦やトウモロコシなど世界の穀物生産量が減り、在庫の急減で一層の価格高騰の懸念もあると指摘。途上国などで暴動を招いた食料危機再来を防ぐためにも、生産国に生産力増強を図るよう訴えた。

同指数は4カ月連続で上昇。2002〜04年の平均を100とした場合、10月は197・1に達し、08年6月のピーク(213・5)をわずか7・7%下回る水準だった。

最貧国では今年、食料輸入価格も11%上昇すると予測され、今後、途上国経済を直撃する可能性がある。

FAOは9月、小麦など穀物の国際価格高騰を受け、特別会合を開催、ロシアの穀物禁輸への批判などを盛り込んだ報告書をまとめた。


<記事転載終了>


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posted by 店長 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 食糧危機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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