2010年02月25日

世界農地争奪戦の前にすることがある!

こんにちは、店長ブログへようこそ。

前回「ランドラッシュ」について書きました。
世界農地争奪戦のことですが、平和な日本とあまりにもかけ離れた話なので、ピンとこないかも知れません。がしかし、世界的には食糧危機がジワジワと迫っていると言う認識であることをご理解いただければと思います。

海外に農地を求める前に、国内に目を向けるとそれはそれはひどい状況が進行しています。

全国の耕作放棄地の大きさは、今やなんと!埼玉県の規模に相当するそうです
埼玉県、結構大きいですよ!

ご存じの通り日本は、どの都道府県にも山があります。
非常に平地=農地面積の少ない国である訳です。
日本の農地面積は国土の12.5%しかありません。
比較的国土の狭いドイツは48%イギリスが70%です。
ドイツやイギリスよりも人口の多い日本が、この状況では不安になりますよね?

狭い国土で1億2千万の人口を養うためには、狭い農地でより多くの作物を育てる仕組みが必要なのですが、耕作放棄地をこれほど増やえしてしまったのは、農政の問題によるところが大きいのではと思います。

まさしく、自国で賄うことを放棄してしまっているように感じるのは私だけでしょうか?
食糧自給率、先進国で最下位の日本が、こんなに呑気な状況で大丈夫なのか?やはり不安が募りますよね!。

まずは、国内の農業の活性化が最優先です。
食っていけない農業では、だれもやろうとは思いません。まずはそこからです。

このような実態を知ると、自然に食糧備蓄の事や農業(家庭菜園)に目を向けることになると思います。

非常食の備蓄のことなら>>「非常食ドットコム」
posted by 店長 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 食糧危機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

防災豆知識B防災対策、一番大切なこと!

こんにちは、店長ブログへようこそ!

今日は防災豆知識Bということで、防災対策、防災対策って言うけど、何をやったらいいのか?また、何から先にやるべきなのか?について書きたいと思います。

日本において考えられる自然災害は台風、地震、津波、火山、集中豪雨、最近多くなった竜巻などがあげられます。(その他、高潮、地滑り・・・。)
この中で、予想が難しく、過去に多くの犠牲者をだした(死に直結する)のは、やはり地震と津波(地震に伴う津波)です。

台風、集中豪雨、竜巻などの気象関係及び火山の噴火などは、ある程度予想が出来るようになってきましたので、避難を早目にすれば、最小限の被害ですむ場合が多いと思います。

やはり、いつどこで、起こるか分からない地震についての対策が一番大切でしょう。

1995年1月17日に起きました阪神・淡路大震災は、死者6434人を出す大災害となりました。この時に、死者の8割以上の方木造住宅の倒壊による窒息死圧死であったという調査結果が出ています。

倒壊しなければ、これほど多くの犠牲者を出さずに済んだはずです。

倒壊家屋の多くが1981年(昭和56年)6月以前に建てられた「既存不適格」住宅であったため、現在も耐震診断、耐震補強を呼びかけていますが、やはり100万円単位のお金がかかるので、あまり進んでいないようです。

「既存不適格」住宅に住んでいる皆さん!!

耐震補強が命を守る一番最初にするべき防災対策です。
いくら家具の転倒防止策をしていても、非常食を沢山備蓄していても家が倒壊したら、どうしようもありません。

資金を助成している自治体もあるようですので、良く調べて耐震化をして欲しいと思います。

世のお父様がた、是非、家族を守りましょう!。

今日は当店のサービスの範囲を越える内容なので、工務店さんがんばって下さい。

あら、あたなはどこの店長?はい「非常食ドットコム」です
posted by 店長 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災まめ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

飽食日本の幻想A

こんにちは、店長ブログへようこそ。

今日は日頃の食生活がいかに不安定な上に成り立っているのかを、農業に携わる人材と言う観点から書きたいと思います。

日本の農業が危機的状況であることは皆さん薄々は気づいていると思います。
さまざまな事情があるなかで、現在の農業人口の約7割が65歳以上の高齢者であるという驚くべき実態があります。

日本は世界一の長寿国になり、高齢者は元気だとはいえあと10年もすると75歳、流石に農作業は厳しくなることは目に見えています。
また、後継ぎもいない!!まさしく農業の崩壊?です。

一方、新規に農業に携わる非農家出身の農業雇用者は、ここ15年で10万人ほど増えており、全体の10%を占めるまでになっています。

それでも、人材不足は続いており、いくら募集をしても中々見つからない、仕事についても直ぐに辞めていく。と言う現状を見ると、日本人はもうつらい仕事にはつきたくないのでしょう。
その穴埋めに、途上国から来日した外国人や、農業研修制度を利用して来日した実習生達がせっせと仕事をしています。

こんな状況では、食糧危機が来たら真っ先に飢えるのが日本人であっても仕方ないと思います。すべて他力本願ですから。

非常に歪んだ上に我々の「食」が成り立っていることを自覚するべきでしょう。

自力でできること・・・それは、食糧の備蓄です。

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posted by 店長 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 餓死迫る日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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