2011年03月11日

マグネチュード8.8に修正、国内最大級の地震!

本日11日午後2時46分頃、東北で大きな地震が発生しました。私の居る関東でもそれはそれは大きく揺れました。生まれて初めて地震に恐怖を感じました。

地震に関する記事を転載致しますが、時間と共にマグニチュードが修正されております。
下記の記事の段階ではマグニチュード(M)7.9とのことでしたが、その後(M)8.4に修正され、先ほどマグネチュード(M)8.8に上方修正されました。

国内最大級の地震であった可能性があります。

まだまだ津波は繰り返し押し寄せてきますし、余震も続くと考えられますので、注意して下さい。
そして、時間が経つにつれ被害の状況が分かり始めてきておりますが、被害が最小限であることを祈るだけです。

<転載開始>

宮城県北部で震度7=大津波警報、仙台で10メートル観測―岩手で家屋流される
時事通信社
http://news.livedoor.com/article/detail/5406272/

気象庁によると、11日午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)7.9の地震が起き、宮城県北部で震度7を観測した。同3時15分にもM7.4の余震があり、茨城県南部などで震度6弱を観測した。気象庁は北海道から関東地方までの太平洋岸に大津波警報を発令。仙台新港に高さ10メートルの津波が到来したほか、同3時50分に福島県相馬市で同7.3メートル、同21分には岩手県釜石市で同4.1メートルの津波を確認した。
 岩手、宮城、福島、茨城各県によると、岩手県釜石市、宮古市、山田町や宮城県の沿岸部を津波が襲い、家屋が流されている。宮城県では東北自動車道が多数箇所で損壊、同県柴田町では民家が倒壊。茨城県高萩市では屋根が崩落し1人死亡した。福島県でも土砂崩れで5世帯8人が行方不明になっている。
 警察庁によると、岩手県釜石市内では、橋が崩落。釜石港付近では、津波で車約20台が巻き込まれたとの情報があるという。
 東京消防庁によると、千代田区の九段会館では天井が落下、25人の負傷者が出ているほか、東京・お台場や池袋など10カ所で火災が起きている。
 経済産業省原子力安全・保安院は、東北電力女川原発は運転を自動停止。東京電力福島第一、第二原発も運転を自動停止したと発表した。
 JR東日本は新幹線と首都圏の在来線全線で、東京メトロも全線で運転を見合わせている。
 岩手、宮城、福島、千葉各県の太平洋沿岸で今後予想される津波の高さは10メートル以上、青森は同8メートルという。 

<転載終了>

各地の震度

■11日午後2時46分ごろの地震の状況
震度 7
宮城県 宮城県北部 栗原市 栗原市築館

震度 6強
宮城県 宮城県南部 宮城県中部
涌谷町 登米市 大崎市 名取市 蔵王町 山元町 仙台宮城野区 塩竈市 東松島市 大衡村
福島県 福島県中通り 福島県浜通り
白河市 須賀川市 二本松市 鏡石町 楢葉町 富岡町 大熊町 双葉町 浪江町 新地町
茨城県 茨城県北部 茨城県南部
日立市 筑西市 鉾田市
日立市助川小学校 筑西市舟生 鉾田市当間
栃木県 栃木県北部 栃木県南部
大田原市 宇都宮市 真岡市 高根沢町
大田原市湯津上 宇都宮市白沢町 真岡市石島 高根沢町石末

震度 6弱
岩手県 岩手県沿岸南部 岩手県内陸北部 岩手県内陸南部
大船渡市 釜石市 滝沢村 矢巾町 花巻市 一関市 奥州市
宮城県 気仙沼市 南三陸町 白石市 角田市 岩沼市 大河原町 宮城川崎町 亘理町 仙台青葉区 仙台若林区 仙台泉区 石巻市 松島町 利府町 大和町 富谷町
福島県 福島県会津
郡山市 桑折町 国見町 川俣町 西郷村 中島村 矢吹町 棚倉町 玉川村 浅川町 小野町 田村市 福島伊達市 いわき市 相馬市 福島広野町 川内村 飯舘村 南相馬市 猪苗代町
茨城県 水戸市 高萩市 ひたちなか市 東海村 常陸大宮市 小美玉市 土浦市 石岡市 取手市 つくば市 茨城鹿嶋市 桜川市
栃木県 那須町 那須塩原市 芳賀町 那須烏山市 栃木那珂川町
群馬県 群馬県南部 桐生市 桐生市元宿町
埼玉県 埼玉県南部 宮代町 宮代町笠原
千葉県 千葉県北西部
成田市 印西市
成田市花崎町 印西市大森 印西市笠神

posted by 店長 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

TPP問題の本質、驚くべき内容!

こんにちは、「備蓄しま専科」非常食ドットコム、店長ブログへようこそ!

前回から、TPPに関する記事を書いております。
内容やその本質を知らない人の方が多いと思いますので、ここにご紹介します。良く読んで理解して下さい。
新聞やテレビではあえてTPPの本質には触れません。なぜなら、経団連を中心とした財界、輸出型企業がTPP参加すべきとの意向だからです。その企業の広告費で成り立っているテレビ・新聞が反対記事を書くワケが無いからです。広告主の意に沿って報道をしますので、問題の本質、本当の情報は国民には伝わらないようになっています。

良くテレビにも出る、ズバズバと物を申す慶応義塾大学教授 金子勝氏の日本農業新聞掲載のTPPに関する記事をご紹介します。

間違いなくその内容に驚くでしょう!!

<転載開始>

情報隠しは許されぬ/TPP問題の本質


日本農業新聞2月7日

情報隠しは許されぬ 
慶応義塾大学教授 金子勝

TPP問題の本質

菅直人首相がスイスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で講演し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加の結論を6月までに出すとあらためて表明した。
政府はTPPを「平成の開国」とうたい、経済界は「自由貿易の波に乗り遅れるな」と世論を煽っている。
しかし、TPPは米国企業が日本市場に入れないことを不公正とする「公正な貿易」の強制であって自由貿易ではない。「失われた20年」といわれる失敗を繰り返してきた官僚や経済界が責任を回避するために、失敗を一挙に挽回しようと無理やりに推し進めている。
彼らはTPPによって日本経済がいかに立て直せるかシナリオを描けないがゆえに、TPPの本質を隠す。

米国基準で緩和

TPP問題の本質は、農業の輸入関税撤廃だけでなく、24の分野での規制緩和を求められ米国ルールに従う点にある。TPP交渉は分科会が設置され、農業のほか金融や労働、サービス、公共調達、知的財産権など24分野が対象に挙っている。
分科会での具体的な検討状況は不明だが、米国にとっての「公正な貿易」を実現する為の交渉が展開されていることは容易に想像がつく。
日本がTPP交渉に参加すれば、世界基準でも何でもない「アメリカンスタンダード」の下で、ありとあらゆる規制緩和を押し付けられるのは必至だ。

菅首相はそんなTPPを急激に推し進め、この国を破綻させようとしている。日本を壊した「小泉構造改革」以上の構造改革派として、国民に示したマニフェスト(政権公約)をかなぐり捨てて、自民党の対米重視路線を焼き直すだけの菅首相の暴走を許すわけにはいかない。

経済界は、TPP参加により日本の対外輸出が伸びることで、農業の壊滅的な打撃を越える経済効果が得られるかというが、それも大きな間違いだ。
仮に自動車などのわずかな関税をゼロにしても、米国がドル安に誘導すれば関税撤廃のメリットはあっという間に相殺されてしまうだろう。また、オバマ政権は今度5年間で、輸出を倍増して雇用を200万人増やすと表明している。TPPはあくまで米国の輸出を倍増する計画の一環であり、日本の対米輸出が増えるものではないと考えるのが自然だ。

経済界ごり押し

世界経済の中心が東アジアへシフトする中、中国と韓国がTPP交渉に不参加であることを考えれば輸出増大が期待できないことは明白だ。衰退しつつある米国の利益のためにつくったTPPに飛びつくようでは、この国に未来はない。それが分からない経済界はまさに愚かとしか言いようがない。

さらに、TPP参加で米やこんにゃくなどの重要品目の関税をゼロにすれば、食料という最後の生殺与奪の権を米国に委ねることになる。日本はすでに米軍の駐留で軍事を掌握され、エネルギー資源もかなりの割合を米国に依存している。

食料まで米国に握られてしまえば日本は米国経済と完全に一体化し、「植民地」になってしまうだろう。
国のかたちを根底から揺るがすほど重大な問題であるのにもかかわらず、大手メディアは農業対他産業という単純な利害対立の構図でしか報じず、肝心の24分野についてはまったくと言っていいほど伝えていない。
一刻も早くTPPの本質を国民に伝え、この国を徹底的に滅ぼす「暴論」に終止符をうたなければいけない。


(※文の色付けは私によるもの)

<転載終了>

これでも皆さんは、TTPへの参加を支持しますか?
空き菅の言う平成の開国(売国)を支持しますか?

「非常食ドットコム」で食糧の備蓄を!

2011年02月18日

埼玉県がTPPで農業への影響を試算

こんにちは、「備蓄しま専科」非常食ドットコム、店長ブログへようこそ!

ここ最近、TPPという言葉を新聞やニュースで良く目・耳にすると思います。
しかし、実際に内容を良く理解している人はごくわずしかいないでしょう。マスコミはいかにもTPPへの参加は必要だ!今開国しなければ日本はダメになると、一生懸命、国民を洗脳をしています。

日本の「農業=食」を犠牲にしてでも、輸出産業を後押しして経済を優先すると言うことなのですが、いったいTPP参加国のどこに、輸出するというのでしょうか?没落著しいアメリカですか?

今や経済の中心は中国、韓国などの東アジアです。その中国、韓国が参加しないTPPに何のメリットがあるのか?どこの国が一番メリットがあるのか?良く考えなければなりません。

セーフティネットなしのTPP参加が、いかに日本の食に関して危険であるのか?について、TPP関連の記事を何回かに分けて書きたいと思います。我々の「食」に直結することでもありますので、取り上げたいと思います。

まずは、少し前の記事ですが、埼玉県が、TPP・環太平洋パートナーシップ協定に日本が参加した場合の影響について、試算をしました。その結果、県内の農畜産物の生産額が580億円余り減ると言う結果が出ております。

皆さんはどのようにお考えになりますか?

その記事を紹介します。

<転載開始>


TPPで農業への影響を試算 NHKオンライン

http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1003645462.html

TPP・環太平洋パートナーシップ協定に日本が参加した場合の影響について、埼玉県は、対策を講じなければ安い輸入品に押されて県内の農畜産物の生産額が580億円余り減るという試算をまとめました。

TPPは太平洋を囲む国の間で、農産物を含む、すべての輸入品に関税のかからない貿易自由化を進める枠組みです。
埼玉県は、県内の生産額が年間1億円を超える農産物や畜産物のうち、関税率の高い10品目について、対策を講じないままTPPに参加した場合の影響を、国の推計に準じて計算しました。
それによりますと、コメは、学校給食などを除いて、すべて輸入米にかわり、県内の生産額は393億円減少するということです。
また安い輸入品が入ってくることなどから生産額はほとんどの品目で減少し、減少額は牛乳や乳製品では67億円、豚肉では61億円、牛肉では33億円になるということです。
この結果、10品目をあわせた減少額は金額では587億円あまり、率にして67%になるということです。
埼玉県は「試算は確定的なものではないが、県内の農業へのダメージは非常に大きいと考えられる。品目ごとの影響をさらに研究していきたい」としています。

01月27日 04時18分

<転載終了>

「非常食ドットコム」で食糧の備蓄を!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。